現在ではCITE(通称ワシントン条約)付属書第U類に属する希少なカバの牙先端原材料です。

ルアー(疑似餌)や彫り物、根付、キーホルダー、研究材料、カービングなど様々な用途に使用できるカバの牙です。
昔から色々な加工材料として用いられてきたカバの歯、加工用に最適な一品といえます。




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